2016/07/20 21:50



1929年にデザインされた、初期のアルヴァ・アアルトのデザインによるウェビングテープを座面に使ったダイニングチェア。発表当初はリネンの編み込みはなく板張り仕様でしたが、こちらは2007年にArtekで製造された、合わせやすいブラックカラーのウェビングテープモデルになります。


フィンランドバーチ材による構造的な美しいフォルムが特徴的で、永く愛され続けているアアルトデザインのロングセラーの椅子のひとつです。

最大5客までスタッキング可能で、ウェビングテープの張りも問題なく、気持ちよくお使いいただけるコンディションです。今回は2脚セットでの販売になります。